東京で有名な夏祭り2018(後編)|6月7月8月のおすすめは?

「2018年|東京で有名な夏祭り(前編)」から引き続き、ここでは「2018年|東京で有名な夏祭り(後編)」と題して7月中旬から8月末にかけて開催されるメジャーな東京のお祭りをご紹介します。2018年も夏祭りを楽しもう!



東京で有名な夏祭りを厳選|7月編(後半)

神楽坂まつり|神楽坂通り(東京都新宿区)

開催日 7月25日~28日

2018年で第47回を迎え、毎年5万人前後の来場者数を誇る夏祭り。4日間に渡って開催され、前半の2日間が「ほおずき市」、後半の2日間が「阿波踊り大会」の構成です。神楽坂商店会、本多横丁商店会、神楽坂中通り商店会が団結。人気エリアが総力を挙げてもてなしてくれます。余談ですが、浴衣を着ていくとサービスしてくれる飲食店が多数あるので参考まで。

  • 東京メトロ「飯田橋」や「神楽坂」から徒歩1分

羽田まつり|羽田弁天橋通り、羽田神社(東京都大田区)

開催日 7月28~29日

正式名称は「羽田神社夏季例大祭」。お祭りのメインは、独特な担ぎ方で見物客をとりこにする神輿。神輿を左右90度に倒し、大きくローリングしながら進んでいく姿は圧巻です。ちなみに、鎌倉時代に創建した羽田神社は、空港が近いことから航空安全祈祷の参拝客が多いことで知られています。全日空や日本航空の客室乗務員がボランティアで参加するなど、独特の雰囲気が味わえる夏祭りです。

東京で有名な夏祭りを厳選|8月編

八王子まつり|八王子駅周辺、西放射線ユーロード、甲州街道など(東京都八王子市)

開催日 8月3日~5日

関東でも屈指の山車(だし)祭りとして有名。山車の巡行をはじめ神輿、民謡、太鼓、獅子舞など伝統的な日本のお祭りが楽しみたい人におすすめです。例年の来場者数は70万人超。出店も200を超え、西東京エリアでは最大の催事と言えます。ちなみに、2016年は2,130名で盆踊りをしてギネスに認定されました。

阿佐ヶ谷七夕まつり|阿佐谷パールセンター商店街(東京都杉並区)

開催日 毎年8月初旬の5日間 ※2017年は8月5~9日に開催されました

「暑い盛りの8月にも阿佐ヶ谷に大勢の人を集めたい」と昭和29年から続くお祭り。以来、月遅れの8月7日を中心に開催しています。阿佐ヶ谷駅南口から青梅街道に続く全長700メートルのアーケード商店街・阿佐谷パールセンターが主催し、期間中は街全体が七夕ムードに。アーケード内にはクス玉飾りや笹、手作りの巨大なはりぼてなどがところ狭しと並びます。

  • JR「阿佐ヶ谷」から徒歩1分
  • 阿佐谷パールセンターの公式サイト

福生七夕まつり|福生駅西口周辺(東京都福生市)

開催日 8月2日~5日

昭和26年、商店街振興の一環としてスタートしたお祭り。現在は来場者数が40万人超の都内でも指折りの七夕イベントです。地元商店街のお店が丹精を込めて作り上げる竹飾り、100店にもおよぶ市民による模擬店、七夕織姫コンテストといったイベントやパレードなどの催しも人気です。





深川祭|富岡八幡宮(東京都江東区)

開催日 8月11~15日

「深川祭(ふかがわまつり)」は富岡八幡宮の例祭。山王祭や神田祭と並んで「江戸三大祭」のひとつに数えられています。「深川八幡祭り」、「水掛け祭」という呼び名でも親しまれ、370年の歴史を誇ります。トラックから水がまかれますし、消防車のホースを使うこともあるので濡れても大丈夫な格好がおすすめです。

  • 東京メトロ「門前仲町」から徒歩3分
  • 富岡八幡宮の公式サイト

麻布十番納涼まつり|麻布十番商店街(東京都港区)

開催日 8月25日、26日

食事とエンターテインメントが魅力の夏祭り。北海道から九州まで郷土料理が楽しめる屋台や麻布十番の名店が多数出店。また、バンドやお囃子など多様なステージも人気です。綿あめ、射的、金魚すくい、ヨーヨーつりなど、親子で楽しめる「ふれあい子供広場」も盛況。

  • 東京メトロ「麻布十番」からすぐ
  • 麻布十番商店街振興組合の公式サイト

東京高円寺阿波おどり|高円寺駅一帯(東京都杉並区)

開催日 8月25日、26日

「盆踊りや神輿を担げる場所がない。それなら道を練り歩く阿波踊りをやろう」ということで昭和32年にスタート。近年の来場者数は毎年100万人近くにおよび、「東京を代表する夏祭りのひとつ」と言われるようになりました。述べ7,000人が阿波踊りをする光景は圧巻です。

  • JR「高円寺」からすぐ
  • 東京高円寺阿波おどりの公式サイト

浅草サンバカーニバル|浅草駅近くの馬道通り、雷門通り周辺(東京都台東区)

開催日 8月25日

ブラジルの代表的な音楽のひとつであるサンバのパレードおよびコンテストです。昭和56年の始まったので歴史自体は他のお祭りと比べると浅いですが、来場者数は50万人と都内でも最大規模。いまや「北半球最大のサンバカーニバル」と呼ばれるほどです。同日に開催される「東京高円寺阿波おどり」とともに東京を代表する夏祭りと言えます。

  • 東京メトロ「浅草」からすぐ
  • 浅草サンバカーニバルの公式サイト


東京で有名な夏祭り(後編)まとめ

日本の夏祭りと言えば、豊作を祈ったり病災を逃れようとする催事の印象がありますが、高円寺の阿波踊りや浅草のサンバカーニバルが代表するように、だいぶ多様化してきました。いずれにしてもどこの会場もパワー全開ですので、今年も夏の風物詩を満喫しましょう。

東京で有名な夏祭り2018(前編)|6月7月8月のおすすめは?

2017.04.05



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