コンバース日本製の愛用者が語る、履き心地やサイズ感の印象とは

メイドインジャパンのコンバース・オールスター――。

コンバース好きであれば、その存在について一度は聞いたことがあるでしょう。

ここでは、安価に売られているコンバース・オールスター(中国製、インドネシア製、ベトナム製など)と「日本製のオールスター」を比較するべく、その履き心地、サイズ感、使用感についてご紹介します。

皆さんが購入する際の参考になれば幸いですm(__)m

コンバース日本製の履き心地、サイズ感、使用感など、愛用者の本音とは!?

「MADE IN JAPAN」の刻印は、踵(ヒールパッチ)の部分だけではありません

まず、筆者のコンバース歴はそれほど深いものではありません。

ご理解のうえご覧いただけると幸いです。

  • オールスター(赤・コットン) 2000年頃
  • ワンスター(黒・レザー) 2004年頃
  • ワンスター(白・レザー) 2006年頃
  • オールスター(黒・レザー) 2010年頃
  • 日本製オールスター(ナチュラルホワイト・コットン) 2015年8月~
  • 日本製オールスター(ナチュラルホワイト・コットン) 2017年10月~
タイプはすべて「OX」です。ちなみに、コンバースではローカットを「OX」(オーエックス)、ハイカットは「HI」と表示されます。その昔、くるぶしが見えるタイプのシューズをオックスフォード大に卸していたそうで、その名残が現在も引き継がれているみたいです。

さて、皆さんはたくさん流通されているコンバースのオールスター(外国製)を履かれたことはありますか?

履き心地は人それぞれでしょうが、筆者は正直なところ「疲れる」、「履き心地がわるい」といった印象しかありません。スニーカー特有のクッション性がほとんどないので、地面の感触がそのまま足の裏に伝わる感じがします(苦笑)。

それでもコンバースを何度か履いてきたのは、「見た目がカッコイイ」、「デニムに合う」というメリットを感じていたから。それは履き心地の悪さを覆すものでした。

「自分の足には合わなかったし、もう履かないだろうな……」。

オールスター(黒・レザー)を履き終えてから長らく遠ざかっていましたが、そんな時に日本製コンバースの存在を知りました。2015年8月のことでした。

コンバース日本製の【履き心地】について

ブルー、ブラック…デニムの色に関わらず馴染んでくれるところがオールスターの特長(個人的な感想)

2015年の夏にコンバースの日本製があることを知りました。すぐに購入して、いまも履き続けているのがコレです。

履き心地は、「他のアジア製のコンバースよりは良い」というのが正直な印象。ただ、これは気持ちの問題かもしれません(笑)。

というのも、コンバースのオールスターは、すべての生産国(日本、中国、インドネシアなど)でヴァルカナイズド製法(アメリカで開発された作り方。アッパー部とソール部を生ゴムで接着する製法)が用いられているそうです。

ゆえに、一般的な見解は、「同じ機械で作っているから、どこの工場も大きな差はない」というのが実状ですが、一方で「作り手の意識や環境によって多少の誤差があるのでは?」という意見があるのも事実。筆者も同感です。

縫製がしっかりしているように感じるのは、「日本製」というイメージなのか、それとも日本の技術力だろうか

「日本製は作業が細かい。そして丁寧」というイメージが、「他のアジア製のコンバースよりは良いかな」という気持ちに繋がっているのかもしれません。

日本製コンバースの履き心地はどう?
履き心地に過度な期待はしないほうが無難です。コンバース・オールスター特有のペッタン、ペッタン感がありますし、地面の感触がもろに足の裏に伝わってくる感覚はもれなく付いてきます(苦笑)。言葉は悪いですが「所詮はオールスター」ということを忘れずに。

コンバース日本製の【サイズ感】について

サイズ感も気になるところですよね。実際、日本製のコンバースに足を入れて「大きい」のか「小さい」のか。はたまた「ちょうどいい」のか、購入する際のポイントになります。

まずは、上記Amazonの「サイズ感」を参照させていただきます。「ちょうどいい」が80%でした。「大きい」と感じる人もなかにはいるようですが、通常のオールスターのサイズ感を見ると、「ちょうどいい」が60%前後になっています。80%はかなりの好数字と言えます。

日本製コンバースのサイズ感はどう?
日本製のコンバースは、おおよそサイズ通りの寸法で作られているという認識で間違いないでしょう。筆者も同感で、いつも27.5センチ(9インチ)のスニーカーを選んで履いていますが、この日本製コンバースは2回とも同サイズを購入。感想は「ちょうどいい」でした。

とはいえ、少なからず「大きい」と感じている人もいますので、念頭に入れておきましょう。

コンバース日本製の【使用感】について

使用感とは、一般的に「使った形跡」のことを言うそうですので、ここでは2年ほど履いた筆者の視点で「見た目」や「味わい」についてご紹介します。

ちなみに、筆者の使用頻度と洗った回数は大体こんな感じです。初代の日本製コンバースは2年ほど履きました。

  • 使用頻度は週2~3回(履いていない時期もある)
  • お手入れは、中性洗剤を使って5~6回

新品が美しくて鮮やかなのは言わずもがなですが、この日本製コンバースの真骨頂は、筆者としてこの「使用感」ではないかと考えています。

「履き込むごとに味が出てくる感じ」です。

張りがある新品も美しいですが、履き込んだしなっと感も味わい深いですよね。筆者だけかな(笑)

これはひとえに頑丈なキャンバス素材にあるのではないでしょうか。厚手のコットン素材なので、ほかのアジア製と比べると強度が違うように感じます。

古いほうのオールスターは2年ほど履いていますが、踵に擦り減りは見えるものの、いちばん目立つアッパー部には大きなダメージはありません。ちなみに、以前、履いていた外国製のオールスターは1年くらいで小指あたりに擦り減りが目立っていたと記憶しています。

側面のゴム部に劣化が見られますが、近所に出掛けるくらいなら許容範囲ではないでしょうか

それと、もうひとつ大きな魅力がコットンシューレス。コットン素材の紐は日本製コンバースのみに使用され、外国製はアクリルやポリエステルといった合成素材を使用しています。

ぱっと見た感じはほとんど分からないでしょうが、歩いていてほどけた記憶がありません。ループやアッパー部との相性も良いので、足のカタチや歩き方にも馴染んでくるような印象です。

使用感でマイナスの部分はないの?
踵の強度が外国製とほとんど変わらないことです。人それぞれ、履き方にもよるでしょうが、筆者の場合は踵が1年半ほどでこのような状態に。日本製だからと言って、踵が強いということはありません。

【まとめ】

通常のコンバース・オールスターは5,000円前後。一方、この日本製コンバースは1万2,000円ほどします。値段ははっきり言って、高いですよね(冷や汗)。品質自体も外国製とそれほど大きな違いがあるとは思えないので、生産国は気にしない人は外国製のコンバースで満足できるでしょう。

しかし、見た目の雰囲気はもちろん、キャンバス素材の耐久性コットンシューレスなど、細かい部分のこだわりは、やっぱり日本製ならでは。ヒールパッチの「MADE IN JAPAN」のラベルもプレミア感があって素敵ですが、やっぱり履くごとに滲み出てくる「使用感」や「味わい」を楽しみたい人におすすめの一足ではないでしょうか。

ちなみに、日本製コンバースは値崩れしていませんので、どこで購入してもお値段はほとんど変わりません。筆者は買い慣れているAmazonから購入しています。

購入を希望されている人は、下記のAmazon公式サイトで詳細をチェックしてみてくださいね。

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